ここ新札幌の街は、
再開発で住み心地がUP
街ってどんどん変化するところが面白い。その最たるものが再開発。経済経営学部がある新札幌地区は、商業・教育・医療施設が集積した再開発を進めています。サツガクと看護医療専門学校の学生がいっきに増えるから、街にも活気があふれてると期待されていますよ。もともとが計画的に創られたコンパクトシティだから、新札幌は住み心地満点ですね!
わたしの新札幌のおすすめ情報
◆青葉中央公園
自然の地形をそのまま生かして造られた、面積約8.4ヘクタールのとっても広い公園。ウォータースライダーや様々な遊び場があって、いつも子供たちで賑わっています。野鳥やミズバショウの群落を見ることができるお気に入りの散歩コースです。
わたしの新札幌のおすすめ情報
◆青葉中央公園
自然の地形をそのまま生かして造られた、面積約8.4ヘクタールのとっても広い公園。ウォータースライダーや様々な遊び場があって、いつも子供たちで賑わっています。野鳥やミズバショウの群落を見ることができるお気に入りの散歩コースです。
将来活躍する場所
卸売業・小売業、サービス業、公務員など、幅広い分野
「副都心」として計画的に創られた新札幌が、
時代の変化にマッチした住環境を目指し再開発。
新札幌は、昭和46年(1971 年)に「副都心」として位置付けられ、JR・地下鉄・バスターミナルを配した一大交通結節点として、公共施設や商業・ 業務機能の集積が行われた。しかし、少子高齢化や施設の老朽化など、時代の変化とともに懸念事項が顕在化し、2019年春に再開発がスタートした。商業施設やタワーマンション、4つの医療施設、ホテルなどが新設されるなど、住環境の魅力がさらに高まった。本学と札幌看護医療専門学校の開校で、今後は学生の卒業後の定着など、若年層による発展が期待される。ちなみに、2021年6月に発表された「本当に住みやすい街大賞2021in北海道」(ARUHI株式会社)では、5つの評価基準のうち「発展性」「住環境」「交通の利便性」「コストパフォーマンス」「教育・文化環境」が高く評価され、「新さっぽろ」が第一位に選ばれている。
気になるワード
都市計画、環境、持続可能性、地域コミュニティ